iPad miniに買い替えた話

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ずっと悩んでいたんだけど、iPad Air(第5世代)からiPad mini(第6世代)に買い替えた話。

目次

私にはオーバースペックだったiPad Air(第5世代)

長く使おうと思って、Magic KeyboardやApple pencilを買い揃えた。
んだけど、結局は「使いこなせてないな」と感じて手放すことにした。

iPad Airは、たぶんiPadをMacライクに使いたい人には最適なんだと思う。
キーボードをつけたらMacっぽく使えるし、なのにMacより軽くて持ち運びやすいし。

でも、私はMacbookをすでに持っている。正確に言うと、必要に駆られてあとから買った。
Macはなんでもできる。iPadは、Macとは搭載OSが違うので制約がやや多い。

iPadの物理キーボードは純正変換しか対応していない

私が一番残念に感じたのは、iPadでMagic Keyboardを使うと、サードパーティ製の変換アプリが意味をなさなくなること。
GboardやAzooKey、片手キーProなどの変換アプリは、物理キーボードを接続しているときは機能しないのだ。これが唯一にして最大の難点だった。
なんでかというと、Apple系の純正変換機能は一発カタカナ変換とかできないんだよね。これが不便すぎて、私はGoogle変換を使うことにした。
なので、iPadで物理キーボードを使っていると強制的に純正変換機能になるという仕様はデカいマイナス点でしかなかった。

持ち運ぶには、意外とデカくて重い

それで、物理キーボードは使わなくなった。使わないので、Magic Keyboardは手放そうと考えた。
でも、そうするとiPadはいよいよApple pencilと一緒に使うしか用途がなくなる。
今でさえ、動画を観るか、電子書籍を読むか、モーニング・ページを書くくらいにしか使っていないのに、iPad Airは贅沢じゃないのか…? と感じた。

また、iPad Airは、Airとは言っても、持ち運ぼうと思うとやっぱりデカい。
書類サイズだとA4くらいあるので、買い物などのときに持ち歩くバッグにヒョイッと入れて、出先で時間ができたら〜…みたいなことはなかなか難しかった。まず、その手のバッグには入らないので。
トートバッグとかなら入るけど、今度は重さが気になってくる。キーボードなんて付いてるともう台無しの重量感。iPad Airとスマホだけしか持たないならともかく、私はバカの手帳(分厚いトラベラーズノート)も持っていくので、重たくなるのである。

そうなると、家でしか使わないのにMacbook(家でも外でも使える)よりできることが制限されているiPad Airに勝ち筋が見出だせなかった。
iPad Airを買った当初は和声を学んでいたのでiPad Airで譜面を書いていたんだけど、今はお休み中で使っていない。そこまで熱心にお絵かきするわけでもないし、まじで勿体ないなと思った。

iPad Airを売って、iPad miniに買い替えた

お店でみた当時は「こんなちっさいの、どう使うんだ」と思ったんだけど、最近になって「持ち運びを考えるなら、iPad miniのサイズ感が最適解なのでは?」と気付いた。
気づいたらもう、止まれなかった。

最新のiPad mini 第7世代だと、Apple pencil ProUSB-C Apple pencilしか使えない(今使っているApple pencil 第2世代は未対応)。でも、第6世代ならApple pencilを買い替えずに使える。
念入りに調べた結果、iPad Air 第5世代とMagic keyboardを近場のショップで売れば、別の電器屋で歳末セール価格で売っているiPad miniが買えそうだった。

ので、翌日iPad AirとKeyboardを売りに行き、売ったお金でiPad miniを手に入れた。

iPad miniの使用感

2週間ほど使ってみて、買い替えて大正解だったな、と思っている。

なんでかというと、ペンホルダーがついた軽量ケース(これ↓)をつけていても軽い
し、Magic keyboardをつけていると発生していたペンホルダーがないのでApple pencilがよく落ちる問題も解決できた。
(以前に記事を書いたんだけど、Apple pencilって落ちるとペン先が折れる→折れた根本が中にハマって取れない、なんてことも起きるので、よく落ちるのはわりと死活問題だったりする)

だいたいA5と同じくらいのサイズ感なので、手帳と一緒に持ち歩ける。
ちなみに、無印良品の『A5手帳カバー』がピッタリだったので、ケースに入れたあと、モバイルバッテリーやケーブルも一緒に、これに入れて持ち歩いている。

Mチップではないので、処理速度はAirに比べると格段に落ちたのだろうけど、もとよりそこまで負荷のかかる作業はしないというか、そういう作業はMac Studioでやっているので問題にならない。
iPad mini でやっているのは、以下のようなこと。

  • Apple pencilを使ってアイディアを練る
    • アプリはフリーボードとConceptがメイン
  • タスク管理と、ポモドーロタイマーで作業タイムを記録する
    (スマホだと余計なことに意識が行きがちなため)
    • これにはTickTickを利用
  • Apple pencilを使ってお絵かき
    • たまに。これはibis peintだったりProcreateだったり
  • 写真の編集や文字入れ
    • 主にブログに載せるためのスクショに書き込む作業
  • 動画を視聴したり、電子書籍を読む
    • 気になるところをスクショして、Apple pencilでマーカーやコメントを入れる→ノートアプリに貼り付ける、という使い方をしている
  • ブログの下書きを書く
    • Ulyssesで画像を貼り付けてアップ、詳細な文章はMacbookで
  • ゲーム
    • 現状、呪術廻戦 ファントムパレードのみ。
      Airのときは高品質推奨だったけど、miniになったら低品質をおすすめされたのでマシンスペックとしては格段に落ちたんだと思う。が、違いはそんなによくわからないので何も困ってない。さすが最近のソシャゲ。

こんな感じ。
文字書きとして全く使わないというわけではなく、変換アプリにGboardを使ってコメント程度は書くけれど、推敲が必要だったり長文だったりはMacbook(ないしMacStudio)で書く、という役割分担。
物理キーボードがあればShift+Enterの改行もできるけど、物理キーボードではおバカさん変換しかできず、サードパーティ製キーボードだと変換は賢くなれるがShift+Enterの改行はできない、という状況のため。
将来的にはAppleがiPadの物理キーボード接続中もよその変換アプリを使えるようにするかもしれないが、それを待つ間にiPad miniがMチップに対応しそうな気がしなくもないので。

Apple pencilを主体に使い、持ち運びを重視するなら、私にはiPad miniが最適解だったよ、というお話でした。

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