無料プランの改悪によりさんざんな評価をされていたEvernote。
でも実際使ってみたら、アプデを繰り返したことによりだいぶ使いやすくなっていたので、課金して使っていた。

けど、やっぱりUpNoteに戻ってきたという話。
パンピーには高機能すぎたEvernote
最初に言っておくと、私はEvernoteに不満があって利用をやめたわけではない。
特にカレンダー連携とタスク管理には本当に助かっていたし、予定に紐づいたノートを作れるのも気に入っていた。
あと、なんといっても強力なOCR機能。Kindleでスクショした内容まで検索で見つけてくれるし、私の汚ねえ癖文字で書かれた手帳やノートも、わりと精度高く判別してくれた。これは本当にすごいと思った。
けど、その強力で魅力的なOCR機能を使っているかというと、ほとんど使っていなかった。
もともとそんなに情報を見返すということをしないので、検索することがそもそもない。
それに私は分類オタクなので、ノートとタグを辿って目的のコンテンツを見つけられてしまうのも検索を使わない理由のひとつだと思う。
また保管庫として使うにしても、大事な書類なんかはPDFにしてDropboxに保存してしまうので「Evernoteじゃなきゃダメ」という状況にならなかった。
だったらEvernoteにこだわる必要ないのでは? となった。こだわる必要がないのにEvernoteに月1,100円払うのは、そこそこ重い出費だなぁと思った。
私に必要だったもの
UpNote
代替として選んだのは、やっぱり以前から使っているUpNote。
値上がり以前から利用しているので、私は毎月100円でUpNoteを利用させてもらっている。
ちょっとしたメモを保管したり、ウェブクリッパーでページを取り込んだり。あとはEvernoteの使い方に倣って『日付+場所』でイベント用ノートを作り、ミーティングや通院の記録なんかを作っている。
他に、うまくできた料理のレシピをメモしておいたり、写真を添付して在庫管理に使ったり、ChatGPTとのやりとりを保管しておいたり。
必要なときに、パッと探してサッとみられればそれで十分なので、私にはUpNoteのシンプルさが合っているなと思った。
TickTick
Evernoteで便利だったカレンダー連携のタスク管理にはTickTickを使うことにした。
これも以前使っていたんだけど、多機能すぎて複雑になるなぁと思っていた矢先にEvernoteを発見して移行したという経緯がある。
以前の使い方を省みて、今はわりとシンプルな運用にしている。それについてはまた別記事で紹介できれば。
ノートアプリを探すのは楽しい
私にはその高機能さを使いこなせなかった、という理由で使うのを辞めたけれど、EvernoteにはEvernoteにしかないワクワク感があった。
ノートアプリとしても、ほしい機能はひととおり揃っていて、手を伸ばせばすぐ届くところにコンパクトにまとまっているので使い勝手はわりと良かったように思う。
AmplenoteとかCapacitiesとか、他にも色々あるけれど、私にいちばん必要なのはシンプルであることなのかもしれないなぁ、とUpNoteを使っていて思ったのでした。